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ソフウェーブが向く方、向かない方

ディライト皮膚科編集チーム · 医学監修 Lead Dermatologist, Delight Dermatology Clinic (Korean Board-Certified Dermatologist, AAD International Fellow, ASLMS) · 最終レビュー · 編集更新

ソフウェーブは、軽度から中等度の皮膚のたるみと質感の変化があり、非侵襲の単回施術を望み、結果が数か月かけて現れるのを待てる成人に適しています。問題が真皮にある方 — きめの粗さ、フェイスラインと首のハリの低下、初期の顎下のたるみ、小じわ — に向いています。外科的リフトが誠実な答えになるほどたるみが進行している方、脂肪の減少を期待する方、決まった日までに目に見える結果が必要な方には向きません。診察では、妊娠、治療部位の活動性感染や開放創、その部位への最近の注入施術や糸リフト、ケロイド既往、コントロール不良の全身疾患、体内埋め込み機器を確認します。最終的な基準はウェブページではなく、製造元の使用説明書と担当医の判断です。

角の丸いタイルが格子状に並び、そのうち3枚が外に取り出して置かれている図
診察は販売ではなく選別です。対象外という結論もまた有用な答えです。本サイトのために制作した概念イラストです。写真ではなく、ソフウェーブ本体や患者を写したものでもありません。

適している可能性が高い方

適していない方

診察で確認する項目

熱を届ける機器で施術する前に皮膚科医が確認する項目です。すべてが絶対禁忌ではなく、多くは時期と計画の問題です。

肌質と色素

発表された研究にはフィッツパトリック II〜IV 型とアジア人の患者群が含まれ、それらの研究で炎症後色素沈着の報告はありませんでした。心強い結果ですが標本は小規模です。したがって色素のリスクは今も個別に相談します。とくに肝斑や炎症後色素沈着の既往がある方には、いかなる熱ベースの施術についても、より慎重な話し合いが必要です。

マイクロ集束超音波の適応判断は基準が異なります。詳細はウルセラの適応ページをご覧ください。

適応ではないという結論が出たら

診察の結果、この機器が正解ではないという結論になることもあります。その結論は、そもそも効果が出なかったであろう施術より価値があり、渡韓前にメッセンジャーで適応を確定できない理由でもあります。ディライト皮膚科のプロトコルと、クリニックで可能なほかの選択肢はクリニックのソフウェーブページにあります。代替が別のエネルギー機器である場合、その選択をどう考えるかは比較ページで説明しています。

参考文献

本ページの臨床的記述は、真皮中層への同期パラレルビーム超音波に関する査読済み文献に基づいています。下記の出典は原著論文またはレビューであり、PubMed リンクから抄録を確認できます。著者に機器メーカー所属者が含まれる場合は、その旨を各項目に明記しています。

  1. Gold MH, Biron J. Efficacy and safety of high-intensity, high-frequency, non-focused ultrasound parallel beams for facial skin laxity. Journal of Cosmetic Dermatology. 2024;23(1):117–123. PubMed · doi:10.1111/jocd.16098
  2. Hongcharu W, Boonchoo K, Gold MH. The efficacy and safety of the high-intensity parallel beam ultrasound device at the depth of 1.5 mm for skin tightening. Journal of Cosmetic Dermatology. 2023;22(5):1488–1494. PubMed · doi:10.1111/jocd.15672
  3. Boonchoo K, Hongcharu W. The efficacy and safety of a single treatment of high-intensity, high-frequency, non-focused ultrasound parallel beams for facial acne scars in Asian patients: a preliminary study. Journal of Cosmetic Dermatology. 2025;24(4):e70134. PubMed · doi:10.1111/jocd.70134
  4. Liao D, Prasad A, Bloom JD. Use of ultrasound in face and neck rejuvenation. Facial Plastic Surgery. 2026 (online ahead of print). PubMed · doi:10.1055/a-2854-6601